さらちゃんがペニバンを付け登場すると、さきちゃんは、驚いた表情でペニバンをいろんな角度から見たり、触ったりしていた。フェラになると、男の人と違うと言いながらも、真剣にフェラをしていた。いよいよ挿入になると、嬉しいと言わんばかりの顔になっていた。しかしこの時、目の前の部屋が入り口全開でいたので、声が聞こえたらと、指を噛んだりして声を抑えるさきちゃんだった。入れられながら、マンコ以外を攻められると、感度の良いさきちゃんは、身体を捩らせ感じていた。騎乗位になった時、ローターをクリに持っていくと、自ら、当ててと勃起したクリを出した。上下に腰を動かし、お互いに絶頂を迎えイった。抜いた後に、マンコチェックすると、グショグショになっていたから、さらちゃんは、また手マンをして、楽しんでいるようだった。最後は、起き上がる力もなく、満面の笑みで終わった。