ネットリとした舌を絡め合う二人。責めるちあきちゃんの舌先が、みゆちゃんの首筋、脇、乳房へと這っていく。時折漏れるみゆちゃんの甘い吐息を聞きながら次第に興奮していくちあきちゃん。さらに舌先はみゆちゃんの秘部へ向かって這っていく。みゆちゃんの草むらをちあきちゃんの舌がかき分けみゆちゃんの恥部へ向かって進む。みゆちゃんの恥穴からは感じている証拠の体液が滴り始める。それを丁寧にちあきちゃんの舌先ですくい上げる。唾液よりネバネバした濃い体液をおいしそうに舐め尽くす。お互いに舐め合おうと、体を交互に重ね、お互いの秘部を見つめ合う。先に舐め始めるのはみゆちゃん。貪るように音を立てながらジュルジュルと口全体で秘部を覆う。舌先でピンク色の実を丹念に舐め回すちあきちゃん。みゆちゃんの恥穴から溢れる体液をもったいないとばかりに唇ですする。